iPhione4修理

iPhone4S/4のディスプレイ修理が即日!

アイラブフォンではiPhone4S/4のあらゆる故障・トラブルに対してワンストップ修理サービスを提供しています。「フロントガラスが割れた」「液晶が映らない」「タッチパネルが反応しない」「iPhoneが水没してしまった」といった時には我々にお任せ下さい。即日修理を行い、持込当日に修理されたiPhone4S/4を返却致します。

iPhone4S/4フロントパネルの特徴

フロントパネルの一体化

修理サービスの観点からiPhone4S/4を分析すると、まず浮かんでくるキーワードが「一体化」です。iPhone4S/4では従来のiPhoneに比べ多彩な機能を従前のiPhoneよりも小さな本体サイズで実現するために、多くの部品を一体型にすることで小型化を図っています。

iPhone3GS/3G分離可能
iPhone3GS/3G分離可能箇所も
iPhone4分離不可能
iPhone4では分離不可能に

そのため複数の箇所にわたって故障があるような場合でも、修理を行う際には一体型の部品一つを変えれば問題なく動作する場合が少なくありません。また、一体化によって密度が高くなった内部は整頓された美しい構造をしています。しかしその反面、修理の観点からは少しの歪みも許されない高い技術力が求められる状態にあり、修理の難しい機器であると言えます。

iPhone4S/4修理の際には近接センサーもチェック

iPhone4S/4固有の近接センサーの問題

iPhone3G・3GSにも近接センサーは搭載されていますが、修理時の影響はわずかです。しかしiPhone4S/4ではカスタムやフロントパネル修理時に近接センサーに不具合が発生する可能性があります。

正常動作時の近接センサー
近接センサー不具合

iPhone4S/4ガラス交換の際に、近接センサーに問題が発生することがある主な原因としては修理方法によっては内部を傷つけてしまう可能性があることと、部品の品質の問題が挙げられます。しかし、アイラブフォンでは近接センサーの問題も完全に解決することができます。持ち込み頂いた時点で近接センサーが問題なく動作していれば、修理後も問題なくお使いいただけます。近接センサーの問題を日本で最初に解決したという自負もあり、他社に依頼し、修理を失敗してしまった場合でも受付対応致しております。
※他社修理失敗の場合には、修理完成を保証致しかねます。また、構成上一体型となる電源ボタンも同額(iPhone4Sの場合は6,800円、iPhone4の場合は5,800円)で同時に修理可能です。

iPhone4主要部品修理代

※修理部品には純正A級品(純正品もしくは純正相当品)を使用しています。

フロントパネル / 黒・白(ガラス+デジタイザー+液晶) 12,800円
6,800円

フロントパネル
Dockコネクタ 5,800円
※部品が一体型のため費用は1ヶ所分です。
マイク
フロントパネル / 他カラー(ガラス+デジタイザー+液晶) 13,800円
7,800円

フロントパネル
マイク
バックプレート / 黒 4,800円
バックプレート
ホームボタン 5,800円
ホームボタン
バックプレート / 白 4,800円 イヤホンジャック 5,800円
※部品が一体型のため費用は1ヶ所分です。
バッテリー 5,800円
バッテリー
ボリュームボタン

iPhone4S/4修理費用詳細を見る

修理費用+1000円で、モノクロiPhone4Sから他カラーへカスタム

修理と同時に思い切ってカスタマイズしてみませんか

iPhone4S/4のガラス修理の際には、フロントパネル全体の交換を行うため、修理のタイミングで色の違う部品を使用すれば、ただ直すだけでなく、今までになかった色で、iPhone4S/4を美しく蘇らせることができます。前面を変えると同時に背面も一緒にカスタマイズしたり、ベゼルまで変えてみたり、と新しい可能性を前に不意の故障で落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしてください。アイラブフォンでは全体の統一感を重視した同系統のカラーでのカスタマイズ以外にも前面背面バラバラのカラーによるカスタマイズ・チューンナップもお選びいただけます。持ち込みパーツでのカスタマイズもご相談ください。

よくあるiPhone4の故障・修理箇所・不具合

フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
バックプレート / 黒
バックプレート / 黒

iPhone4ガラス交換最短30分で修理可能
iPhone4S/4の場合、フロントパネルはガラスとデジタイザー、液晶(LCD)という3つのパーツが一体型になっているため、破損の際にはパネル全体の交換が必要です。背面までガラスになっているため、落下した場合には3GSより高い確率でガラスが破損してしまいます。外部から衝撃が加わった際に、ガラスが無傷で液晶だけが破損してしまうケースもありますが、この場合でもフロントパネル全体の交換が必要です。また、弊社ではバックプレートの修理も行っております。バックプレートの修理の際は、内部にほとんど触らないため、早ければ5分以内に修理が完了します。

バッテリー
バッテリー

本体内部の半分以上を占めるバッテリー。iPhone4S/4は従前のiPhoneに比べ、次期モデルのリリースまでの時間が長く、マルチタスクやアプリ面の充実もあり、ついついバッテリーを使いすぎてしまう方も多いのではないでしょうか。アイラブフォンでは修理にA級部品もしくは正規のバッテリーの使用を原則としています。バッテリーの持ちが購入当時の50%程になってしまった際には交換をご検討ください。

ホームボタン
ホームボタン

iPhoneのホームボタンは本体とは別部品ながら、それを感じさせない極小の隙間を残し、全体との一体感を保っています。一般のメーカーでは実現困難なほどの精緻さで、大きさや厚み、設置位置といった寸分違わぬ部品の品質管理があって初めて実現できるこの一体感は、人の手による修理ではズレや窪みの原因になり得ますので信頼できる業者にご依頼ください。

ドックコネクタ
ドックコネクタ

充電ができない際の問題として考えられる故障箇所の一つはもちろんバッテリー自体の不良ですが、ドックコネクタの損傷が原因である可能性もあります。水没に弱く、電源ケーブルの抜き差しでコネクタ部分が磨耗して壊れることもあるため、パソコンと同期をとることが出来ず、故障に気づいて持ち込まれるケースもあります。水没時もコネクタの修理が必要になる場合があります。

フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
Wi-Fi
アンテナ
アンテナ

3G端末として無線通信を行うことができるiPhone4S/4ですが、高速通信のためにはWi-Fiは欠かせません。ホットスポットと呼ばれる無料の公衆無線LANが至るところで提供されている現在では3G以外の通信手段がない場合を除き、Wi-Fiを有効活用されている方も多いと思います。

アイラブフォンでは高感度、高品質のWi-Fi修理を提供。アンテナの故障も同じ部品の交換で対応可能です。

マイク
マイク

通話はもちろん、音声コントロールの機能もボイスメモも、マイク無しには始まりません。アイラブフォンでは本体下部のドックコネクタとすぐ隣に位置するマイクをコネクタと一体型の部品として扱っているため、その両方が故障していても修理費用は1ヶ所分しかかかりません。本体上部のイヤホンジャック横のマイク修理にも対応。ノイズキャンセラの不具合にはこちらもチェックを。

フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
イヤホンジャック
バックプレート / 黒
ボリュームボタン
バックプレート / 黒
マナーボタン

iPhone4S/4に限らずイヤホンジャック、ボリュームボタンのスイッチの部分はiPhoneでは内部的に一体型の部品が使われており、1ヶ所分の費用で全て修理できます。ボリュームボタンの不具合が実はイヤホンジャックの部分からの浸水によるものであるなど、お客様の認識と故障原因が一致しないことが多い故障箇所でもあります。(マナーボタンは別ボタンです)

フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
前面カメラ
バックプレート / 黒
背面カメラ

意外にもiPhone4S/4において最も修理依頼の少ない=壊れにくい部品がカメラです。

激しくガラス割れしているiPhone4S/4もカメラ部分は問題なく動作するなど修理案件自体にあまり巡りあいませんが、アイラブフォンでは交換部品をしっかりストックし修理に備えています。カメラの解像度もそのまま。高精度修理にフォーカス。

フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
スピーカー( 上・下 )

電話を受ける、ただそれだけのことでも上下のスピーカーは大活躍しています。着信音を鳴らすのも、相手の声が聞こえるのもこの2つのスピーカーのおかげ。iPhoneではお気に入りの音楽再生もスピーカーを通して友達に聞かせることもできますから、修理後音質が下がってしまったらがっかりですよね。重低音もカバーする弊社の部品をどうぞ。

フロントパネル / 黒( ガラス+デジタイザー+液晶 )
内部クリーニング

ホームボタンと本体が一体型のスマートフォンが増えてきた背景には、ボタン押下の際に本体内部にホコリが混入することも関係しているのでしょう。iPhone4S/4も頻繁に使用して1年以上経つと、分解時に中にゴミが見つかることも少なくありません。水が流入したなどの心配もクリーニング時に内部チェックを行うことで解決できます。