iPhone4近接センサー

日本初!iPhone4近接センサーの不具合を解決!

アイラブフォンを経営する株式会社スーホは創立以来、ハードディスク復旧/修理の技術開発と簡便なデータ管理ソフトの提供を行ってきました。今まで多くの会社が解決できなかった、ホワイトカスタマイズの際のiPhoneの近接センサー問題を日本で初めて解決できたのは、これまで蓄積された技術力の結果でもあります。

近接センサーの不具合

近接センサーの誤作動で画面が消えない状態

近接センサーの誤作動で画面が消えない状態センサー部分に手をかざして光を遮っても、センサーが反応せず、画面が消えない状態。

近接センサーの誤作動

近接センサー動作不良

近接センサーの作動によって画面が消えている

センサー部分に手をかざし光を遮ると、センサーが正常に反応して、画面が消える状態。

近接センサー作動

近接センサー正常動作

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近接センサーの問題

近接センサー問題とは、一般的な使用による近接センサーの故障の他に、「ガラスまたはフロントパネル交換後の誤作動」により、iPhoneが顔などの接近を感知できず通話中などでも画面表示がOFFにならない…など、修理・カスタム後のトラブル全般を指します。

センサー改良前のiPhone4のセンサー 改良後コーディングが1枚増えたiPhone4センサー

近接センサー問題の原因

iPhone4発売後、全世界で近接センサーの不具合が発生しました。米Apple社はその問題を認め、ソフトウェアアップデートを行い対応していますが、完全には解決されず、製品自体を変更したようです。

旧型のiPhoneでは、センサー部分が楕円形でしたが、その後は2つの真円になっていて、メインボード側のセンサー作動値も変わっています。

変更されたデザイン、センサー値の変更により、旧型と新型製品のフロントパネル交換後の互換性の問題となり、近接センサーの誤動作を引き起こしています。また黒以外の色では光の透過率が高いためセンサーの感度が落ちるという問題もあります。iPhone4のホワイトモデルが発売延期されていた際の理由の1つに、この問題があるとの推測がなされていたほどです。


近接センサー問題の解決

アイラブフォンでは近接センサーに関するすべてのテストを終え、日本で初めて近接センサーの不具合を解決しました。iPhone4を他カラーモデルにカスタムする場合も、お持ちいただいた時点で正常に近接センサーが動作していれば、上記のようなセンサーの不具合を引き起こさず、修理が可能です。iPhone修理業界で最高の技術力を是非ご体験ください。

修理費用

近接センサーの場合、修理・カスタマイズ共、作業時間は30分から40分ほどかかります。
(※お持込みの際センサーが効けば修理後も問題なく動作させることができます)